ないものを ねだっても 苦しいだけ あるものを 観る それは 自分という個性の中に 宝のように眠っている
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12月 19
12月 09
色眼鏡
こうして 気が付いて はじめてわかる とらわれていたものの 大きさを 色眼鏡は かけている間は 気が付くことができない わたしたちは いつだって 眼鏡をかけたまま 眼鏡はどこだ?といっているようなもの、笑!
Read the rest of this entry »12月 06
自由!
さぁ 今日は 何をしようか・・・ という自由 心が自由だからこそ 味わえる 自由 心はね いつでも青い空なんだよ どんな雲がわいてきても 青い空の心で 雲を慈しむのさ
Read the rest of this entry »12月 02
自分を理解する
風はね ひとところに 押し込められるのが嫌い 小さい場所は嫌い あちらこちらに 自由に さわさわと泳ぐことのできる 草原がいい それなのに わたしは 生真面目なところがある お客さまとの会話で出た 「生真面目」ということ […]
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