全身を耳にして ヒビキを聴いている時だった ふと 自分のお腹の深い深いところで 大きな瞳が開いているのを観た 深い深いところから 世界を見つめる やさしい目 やわらかに微笑んで 世界をみつめる 慈愛の目 PS.ちなみにわ […]
Read the rest of this entry »Archive for 6月, 2015
6月 23
6月 20
!!!
誰かにレイキをしてもらって、こんなにも気持ちよさを感じたのははじめてだった。 自己レイキの時に感じる心地よさ、 ハートの内にあるいのちの源泉を感じる時のしずかで確かな恍惚感。 その両方が、他者による手当で増幅されることは […]
Read the rest of this entry »6月 10
手当の心
我が内なる しあわせに 気が付いていること それ以上に 相手のしあわせを願う 手当のこころ そのしあわせとは その人らしい いのちの躍動を願うもの 小我の願う 条件付きしあわせではない まず 自分の命の躍動を見ること そ […]
Read the rest of this entry »6月 04
引力
化粧品を買いに、とある店にやってきた。 以前、妹がそこで買った化粧品が良いというので、 わたしもそれにしてみようかと。 妹の審美眼はなかなかのもの。 しかし、いざ、その商品を見てもピンと来ない。 いやぁ、どうするかなぁ、 […]
Read the rest of this entry »6月 03
ゆく河の流れのように
河は景色をつくることができる まだまだ両岸を削っているところだが 長江のような大河になりなさい 水たまり(套路の型)ばかり並べても 流れ(過渡式)はできない 自分が川の流れになったようなつもりで 山をも動かし 丘をも作り […]
Read the rest of this entry »