心配しない それは 愛とともに 在るということ
愛そのものの波動であるならば 心配など 浮いてこようはずもないのだ
存在の輝き
それは 輝く水面を 観るようなものだよ
ただ それだけで とても美しいんだ
それが わたしたちの 本当の姿だよ
人それぞれ いろいろな事情がある
ありのままに観る というのは
それをそのまま受け入れるという 最大の思いやりなのだ
純粋な 愛 そのものなんだね
ダムが決壊し 流れ込む 新しい流れ
大河(大我)を行く ゆたかさの流れを せきとめていたのは 思い込みという 小我のダム
炎のように ただ 愛が燃えている
わたしとは ただ それだけの 存在だという感触が 止まらない