大阪の母の庭で
少し身体を動かしました
套路は無理なので
スワイショウやその場でとどまってできるものを
草木の間を縫う
光と風
土のかおり
草木も花も雑草も
それぞれが
心地よさそうに
今に揺らいでる
愛するとは
違いを受け入れることなんだな
それを理解というのだ
違いを受け入れられない時
人はリラックスすることができずに
緊張するんだな・・・
そんな気づきを運んでくれた
五月の朝
見えないけれど
いろんな妖精がたくさんいるんじゃないかな
そんな風に想えた
大阪の父母の庭
答えは
いつだって身近にある
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