我が内なる
しあわせに
気が付いていること
それ以上に
相手のしあわせを願う
手当のこころ
そのしあわせとは
その人らしい
いのちの躍動を願うもの
小我の願う
条件付きしあわせではない
まず
自分の命の躍動を見ること
そして
相手の中にもそれを見出すこと
みずからの
いのちの躍動を見失うことなく
自他とかかわること
自と他は
別々であるが
同じだと知ること
内は外であり
外は内である
自己の体験する世界を
どうとらえ
どう理解するかに
施術者としての
伸びしろがあります
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