春のときめきに、心までうきうきわくわく。
なんとも心地よい一日でした。
今朝の夢見がまたしても印象的でした。
☆
ざっくりと。
夢のあらすじ。
はじめは純真だった人たちの心が病んで、
支配する人と、支配される人との構図がそこにはありました。
支配する人の機嫌を損ねることを恐れ、
支配される人たちは、小さくなって日々を過ごしていました。
そんな場に必要あって滞在せねばならなかったわたし。
そういう中でいかに自分自身でいるか、
決して支配するものに屈しないというゲームを
愉しむかのようなスリリングを味わいつつ、
わたしはかろうじて自分自身を見失うことなく
だれにも支配されることなく
そこを去る時になって・・・。
大事なのはこのシーン。
相手(支配するもの)がなにかわたしに差し出したので、
それをもらえるものだと思って誤解したわたしは、
思わず差し出してしまった片手をひっこめることもできず、
そのまま相手(支配する者)に握手を求め、「ありがとう!」と何度も言った。
そうしたら、相手(支配する者)が、涙ながらに歓喜して、
「ありがとう、ありがとう・・・」と握り返してくれた。
それで目が覚めた。
☆
なんとすばらしい体験だろう。
わたしがはなった「ありがとう!」の一言が
相手に歓喜をもたらすなんて!!!
という何ともおめでたい夢でした^^☆
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