朝晩はすっかり冷えるようになりましたね。
こうなると、俄然心地よくなってくるのが「添い寝レイキ」です。お布団のぬくもりの中で、心身ともにリラックスした状態でのレイキは、心身が緩みやすいのでレイキも浸透しやすく、するのも受けるのもとてもいいんですよ。家庭でのレイキは、ここにその威力あり!と思うほど有効な時間です。
ご家族がいらっしゃる方はぜひお試しください。お子さん、ご主人さま、奥様、お父さま、お母さま・・・。などなど。
普段は照れくさくてなかなか口に出せない感謝の気持ちも、手を当てるという行為で自然に伝わっていきます。穏やかな気持ちで、見返りや、結果を期待せずに、大切な人のそばに寄り添うこともレイキの一つの形です。
夜は治癒力が高まる時間帯でもあります。寝入りばなにレイキをすることは睡眠の質の向上にもつながりますよ。
秋の夜長には、添い寝レイキ。お勧めです。
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