わたし:「こんな風にレイキとむきあえるのも、わたしがレイキを教えているからだろうね。」
お客様:「わたしもそんな風にレイキとともにありたいです!」
レイキのレッスン中のお客様とわたしの会話。
詳細は割愛させていただいたけれど、まっすぐにわたしの方をみてそう答えてくださったお客様。
素直にうれしかったです。
自分が心からそうしたいと思っていることは、そうしていて心地よく楽しいから。
そういうことって、こうして、ぶるぶるって魂を震わせながら、きっと伝染していくんだね。
そりゃぁ、わたしは二ッチだけれどね、笑!
でも、これがわたしの生きる道。
るるる~♪
ららら~♪
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