青空のような
自分
☆
左の腰のあたりのツレを感じながら
「もうそれはいらないよ」
「なくていいんだよ」
手を当てて
息を吐く
いつしか
まどろみの中
こわばりは
「こうでなくてはならない」
という認識だったんだな
という実感
夢うつつ
なんにもない
青い空が
わたしの中に
ひろがった
青空のような
自分
☆
左の腰のあたりのツレを感じながら
「もうそれはいらないよ」
「なくていいんだよ」
手を当てて
息を吐く
いつしか
まどろみの中
こわばりは
「こうでなくてはならない」
という認識だったんだな
という実感
夢うつつ
なんにもない
青い空が
わたしの中に
ひろがった
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