レベル3はやっぱりおもしろい。
レイキを使ったワークをする時は、受講してくださる方だけでなく、わたしも本気。
毎回、どんな体験になるだろうかとわくわくしています。
「高次元の存在とつながる」というワークでは、ひさしぶりに臼井先生を感じてみました。
まず最初。ほんの一瞬でしたが、指の関節にしわの刻まれた臼井先生の手の甲のイメージが浮かびました。わたしの両手を外側から包み込んでいるような感じでした。
そしてしばらくして浮かんだことば。
「きみの手も、ぼくの手もかわらないよ。それは宇宙の手だよ。」
美しいメッセージに感動しつつ、臼井先生のエネルギーを味わってみると、しっかりとしていて軸がぶれない感じが伝わってきました。
いま、お客様を駅までお送りして。この体験をとどめておこうとキーをたたいています。
時間とともに、このメッセージの深みと大きさが、この身に響き、こうしてわたしはまたひとつ、何か大きな意識のブロックを手放せたんだなぁと感慨にふけっています。
臼井先生に意識を向けることで、わたしという感受性を通じて表現されたこのメッセージ。
真摯にうけとめ、自分のレイキを磨いていきたいと思いました。
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