午後のお茶をした後、15:30からレイキを開始。
前半1時間ほどは、母にも参加してもらい、おへそのあたりに手を当ててもらう。
わたしは、頸椎と鎖骨部分から始める。
このあたりは、昨日はひやひやとした感じがめだったが、今日は、じんじんと熱感がよく出てくる。
気管支拡張症という診断がなされているせいもあり、胸部のヒビキもかなりのものがある。
みぞおちのあたりは、午前中に感じた氷のような冷たさはなくなっており、冷えは感じるものの、エネルギーの流動性はかなり改善している。
エネルギーの調整にともなって、手や足がぴくぴくとよく動くのと、顎のあたりが動いたり、目の玉が動いたりと今まで確認できなかった動きがも出るようになった。
これは、停滞したり断絶していたであろう気の流れるルート(経絡と考えてもらえばよいと思う。)が、再現されたり活性化されることで出てくる動きだと理解している。
17:15ころ終了。
夕食後、胃の消化を助けるから手を当てておくといいよと、ソファにすわってテレビを見ている父に話しかけると、素直に自分の手をみぞおちに乗せた。
なんか、じんと来ました。
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