周波数が変わったということは、先日の施術の際に気が付きました。
体感が、それまでとはまるで違うのです。
もともとレイキは、エネルギーの通り道になるだけですので、自分でしている感はありませんでしたが・・・。
まだまだだった、ということに気が付きました!
今になって思えば、以前は、エネルギーが流れていく時に、自分の中の抵抗がまだまだあったのですね。
その抵抗とは、わたしという存在の質を小さく、そして貶めてしまうような概念のこと。
逆にそういうものがなくなれば、なくなるほどに、エネルギーはわたしの中を勢いと質を減衰することなくするするとゆたかに流れていくわけである。
そういうことは、もう知っているつもりでいたけれど、体感として明確に受け取ることができたのは、今だからこそのギフトでしょう。
まだまだだと思ったわたしのレイキ。
そして、まだまだこれからがおもしろい、わたしのレイキ道。
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