それは、今もまだ、わたしの中で、新鮮でとても興味深い感覚として息づいています。
真夜中に、しんしんと降り積もる雪のようなたしかさで、なにか、とても大切なことを語りかけてくれているように思うのです。
すでに慣れして親しんでいるレイキとも、クリスタルボウルの癒しとも違う、石ならではの叡智とでもいうのでしょうか。
悠久の時の流れの中、気の遠くなるような「今」の積み重ねを経て、はぐくまれてきた石たち。
ゆるぎのない意思と、その存在の確かさ。
その美しい在り方、しっかりとこの身に刻んでいきたいと思います。
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昨晩、湯船につかってレイキを始めると、両方の手のひらの中央に、ハスの花がぽんと開きました。
うつくしいですね~。まるで観音様みたいでした(笑)。
ちなみに、クリスタルヒーリングをしていただいた方は、とても慈愛に満ちた方で、その方をイメージして描かれた絵には、Compassion(慈悲)という文字が刻まれていました。
あ、これ、第二のエネルギーガジェットになりそうです。笑、笑、笑!!!
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クンツァイトって、慈悲や慈愛をイメージしますね。
クリスタルヒーリングの時、クンツァイトをハートの真ん中に置いてもらったら、その波動がズーンと胸の深くまで下りてきてその内で静かに広がったのでしたのがとても印象的でした。そして、両手の平に熱感を感じたのでした。
それにね、過去に、観音イメージで、クンツァイトでブレスレットをつないだりもしていたんですよね。
蓮の花は、クンツァイト(観音)からもらったのかもしれません^^。
ありがたきしあわせ。
感謝!!!
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