またしても昆虫ネタです。
今回は、片足のないバッタ。
つい先日。洗濯物を干すのに、ベランダを行き来していると、一匹のバッタが網戸にとまっているのを見つけました。
よくみると、ちょうど右側の後ろ足がありません。反対側には、ちょうど対になるその位置に、きっと、これで大きなジャンプをするんだろうな、 と想像をさせるような大きくて立派な後ろ足がありました。
これでは、ジャンプするのにさぞかし不便だろうな・・・。
そんな想いがわき、網戸の裏側から少々手をかざしてみました。
足がないからかなぁ。
こんなに小さな存在なのに、じんじんというヒビキを感じました。
昆虫など小さな存在は、人へのレイキと比べてうんと繊細でわかりにくいのですが、日常生活の中で、 自分や他者へレイキをしていくと、いろんな対象のヒビキもわかるようになります。
レイキネタをこうしてブログに投稿するのも、わたしの大事なレイキの普及活動(笑)。
「写真の中に、我が家のあられもない洗濯物が写りこんでいるのが美しくないわーーー。」
洗濯物を少し移動してもう一度写真を取り直そうと、網戸を開けたとたん、バッタは、ぴょーん、とどこかに飛んで行ってしまいました。
うーん。やっぱり、見栄はよくありませんね、笑、笑、笑!!!
その後、ベランダの片隅で壁にとまっているバッタを見つけました。
あのジャンプ力で、それからどこに飛んで行ったのでしょうね~。
幸運を祈ります^^☆
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