ふりそそぐ
天の調べに
身をゆだね
満ちあふれ行く
指の先まで
☆
ひとこと。
いえ、三十一文字で言えば。
これがわたしのレイキだ。
天はぜひとも「あめ」と読んでいただきたい(笑)。
☆
この感覚が導くものを分かち合いたい。
この感覚が照らすものを分かち合いたい。
☆
指の先から。
その手のひらから。
この心から。
降り注ぐ天の音。
伝え広げたい。
☆
今宵湯船にて、再確認したるわが夢、わが道、わが命。
その祈りのなんとはかなくささやかなることか!
しかし、これぞ、「わたし」なのである(笑)。
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