すでにわたしは、人として、もっとも得難いものを体得しているのかもしれない。 ならば、そこから発信しよう。 そこに、居続けよう。 わたしが、そうあることで、ひろがっていくしあわせの波紋を信じよう。 愛という恍惚が教えてくれ […]
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12月 04
11月 24
ついに、卒業!?
今朝がたの夢。 四時過ぎだったか目が覚めて、もう少し眠れるなと、前日から調整中の左肩甲骨の小腸経にレイキをしながらふたたび眠りに落ちると・・・。 そこは、とある大学の国文学研究室。 机の中央には、一冊の卒業論文が置いてあ […]
Read the rest of this entry »10月 31
大切なもの
アートレッスンを受けた直後から、数日の間に、意識の大きなシフトを感じています。 そして、今日、ふと生れ出たことば・・・ 「大切なもの」 それは 心の奥深くにあり 何にも侵されないもの 語れば 地に落ち 色あせ 干からびて […]
Read the rest of this entry »10月 31
「色めがね」をはずしたら・・・
この数年、世界を受容したいと、わたし自身を開く、ということに意識を置いていました。 ところが、無限にあると思われていたその扉を、開いて開いて、開ききった先には、生まれたまんまのわたしがいました。 そして、それは、日本神話 […]
Read the rest of this entry »10月 06
しあわせを願う夜
ちょうど、三週間前の今日。入院して、その翌日、子宮卵巣を全摘した叔母の経過は良好である。 手術の翌日から、予定のない日は、病院に通ってレイキをさせてもらっている。 術後、数日から、右足にむくみが出てきた。ソケイ部分のリン […]
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