ねぇ かおるさん 耳からつくしが生えてますよ

レイキサロン&スクール風の城☆kaoruの気まぐれ日記

   6月 22

大好きな先生!

今朝の太極拳。
他のメンバーがお休みで、ひさしぶりに、先生とのマンツーマンレッスン。

先生の背中がよく見える位置で、一緒に套路。
先生の背中はやわらかくてうつくしい。

套路後は、いくつかアドバイスをもらって、一緒に練習。

最近の自分の意識の変化とか、
その変化が太極拳にも大きく影響していることとか。

先生と二人きりだからこそ、お話しできることもたくさんした。

大切だと思っていること、この世界のすばらしさを先生と共有できてしあわせだった。

なんでも話せる先生とのコミュニケーションは本当にたのしい。

今週は、妹のところで、ひさしぶりにクッキーをつくるといったら、
「わたしの分も残しておいて!」と先生。

こんな素直なところもかわいい!!!

先生と出会って、もう、6年がたとうとしている。

先生の気は、小鳥のさえずりのように軽やかで自由だ。
そして楽しい。

だから、わたしはそのさえずりを、ついつい聞きたくなってしまうのだ、笑!


   6月 15

抵抗をやめること

わたしたちは
太陽に向かって
花開くように
できている

自分自身であるということへの
抵抗をやめるだけで

その本来の可能性は
自然に花開く

持って生まれた
可能性の種を
やわらかな心の大地に植え
慈愛という名の水をやるだけでいい

それが
自分自身を
愛すること

そうして養った愛は
他の人もしあわせにする

わたしたちは
ひとつだから


   6月 03

感謝の泉

瞬間瞬間を感じ取るように
丁寧に日々を過ごすと

内からにじみ出る
愛を実感する瞬間にも出
くわすものだ

たとえば
日々愛用しているさまざまな機器に
料理をしようと手に取った野菜に
じんわりと愛がわく

言葉にすれば
それは感謝(敬愛をともなう)になるのだろう

感謝とはするものではなく
湧き上がるものである

だからこそ
感謝がわく瞬間に気づき
それを大事にしてほしい

そうした日々の積み重ねには
そもそも人は
感謝の泉から生まれてきたのではないかと
思わせてくれるほどの力がある

わたしたちは感謝という大海をただよう
魂であり

ふだんは
その大海に流れる
概念や感情に翻弄されてしまっているだけである

しかし
ひとたび

自分は概念や感情そのものではない

それらを観察する意識であり

心と体で
自分が創造した世界(自分の感情と思考が生み出す世界)を感じるという体験を求めて
生まれてきた魂なのだと気が付けば

おおいなる愛に生きることもできる


   6月 03

必要なものとは

自分にとって必要なものとは
イコール
おもしろいものであったのだ!!!

そこには
純粋な興味がわく
ゆえに
ワクワクする(笑)!!!


   6月 03

慈愛

ただ
じんわりと沸き起こる
あたたかな感触

それを感じられるだけで
十分に満足

だから
見返りを求めない

慈愛とは
透明で温かく滋味あふれるエネルギー