新しいパソコンと
以前から気になっていた本と
思いがけず出会うことができた今日
ふたつとも
探すんじゃなくて
そこに在る
目に入ってくるっていう感覚が
すごくおもしろかった!!!
パソコンは今や仕事の相棒として
なくてはならぬ大切なパートナー
だからこそ大切なのは「かわいい」かどうか
その「かわいい」が
突如としてわたしの視界にとびこんできた
新しい本は
わたしの未開発の領域をきっと目覚めさせてくれるでしょう
ああ
出逢いって本当におもしろいっ!!!
新しいパソコンと
以前から気になっていた本と
思いがけず出会うことができた今日
ふたつとも
探すんじゃなくて
そこに在る
目に入ってくるっていう感覚が
すごくおもしろかった!!!
パソコンは今や仕事の相棒として
なくてはならぬ大切なパートナー
だからこそ大切なのは「かわいい」かどうか
その「かわいい」が
突如としてわたしの視界にとびこんできた
新しい本は
わたしの未開発の領域をきっと目覚めさせてくれるでしょう
ああ
出逢いって本当におもしろいっ!!!
自分の浅はかを知り
世界の寛容さを想う
こちらが自然に
心地よくふるまうことができるのは
それは
目の前にいる人のおかげなのだった
目の前のその人が
無防備で
心を開いていてくれるからだった
あーーーーっとため息をつき
ふーーーーっと緩む
どうやら
わたしの人生は
この繰り返しだ
どういう訳か
わたしは
仲間たちと車に乗っていた
ふと窓の外を見ると
友人が
ふらふらと森の中の歩道を歩いていた
人間であるはずなのに
ぺらぺらで紙のように薄っぺらな身体に見えた
意識も朦朧としているようだった
「○○ちゃん!」
わたしは車を降りて
彼女を追いかけた
わたしの他にもふたり
一緒に追いかけてくれた仲間がいた
彼女のもとに追いついたと思ったら
もう姿はなく
先に追いついた仲間が
彼女が倒れ込んだ樹の根本に
自分の持っていた金色のネックレスをかけておいてくれた
「ああ、光になったんだね」
そう感じた瞬間
空の星がひとつ
ひときわ明るく輝いた
やっぱりそうなんだと思ったら
胸の奥から深い悲しみがうわっとこみ上げてきた
という今朝ほどの夢のお話
目覚めると時計は四時を過ぎたところだった
夢の中の「○○ちゃん」は
小学校一、二年の時に同じクラスだった子で
当時クラスではやっていた怪談話を怖がるわたしに
「父と子と聖霊の御名によりてアーメン」と言って
空で十字を切れば大丈夫だよといって
クリスチャンのお作法を教えてくれたのだった
その上
方角が反対にもかかわらず
わたしと一緒に下校してくれたこともあった
クラスが同じだったのは
一、二年の時だけでその後の彼女のことはよくは知らない
高校は地元のミッション系のスクールに通っていることを
何度かその制服を着ている彼女を見かけて知った
元気にしているかな?
彼女のことは時々思い出すのだけれど・・・・
ちょっと不思議な夢で
意識が思いっきり冴えました(笑)!
(追伸)
不思議な夢を見たものだと想い、そのまま布団の中で2時間ほど、うつらうつらしていると、夢の続きが・・・。
場面は変わって、癒しの光について。
緑とか黄色に輝く癒しの光を友達が見せてくれた。
でも、紫の光はつかってはいけない光なのだとか・・・。
色の輝きが鮮明でとてもきれいだった。
夢の中で、わたしが、「色が見えたらいいのに」といったら、
光の色を教えてくれた子が、
「ほら、ここが黒くなっているよ」とわたしの背中を払ってくれた。