それは
見守るよりも
寄り添うよりも
軽やかで
ただ「在る」といった方が
いいのかもしれない
そして
意識の抵抗を手放すこと
どんなにささやかなことでも
囚われると
エネルギーの流れに
抵抗することになる
ただ観る
その技を磨くこと
これは
レイキの手当においてだけでなく
現実の暮らしにおいても
非常に役にたつ技となる
それは
見守るよりも
寄り添うよりも
軽やかで
ただ「在る」といった方が
いいのかもしれない
そして
意識の抵抗を手放すこと
どんなにささやかなことでも
囚われると
エネルギーの流れに
抵抗することになる
ただ観る
その技を磨くこと
これは
レイキの手当においてだけでなく
現実の暮らしにおいても
非常に役にたつ技となる
お客様とのヒーリングタイム
せめて2時間くらいにしておこう
とおもってはいても
大方3時間くらいになってしまう
場合によってはもっと
お客様を感じながら
エネルギーの感覚に耳をすませていると
時間はあっという間
今日は
その時間の感覚が
これまで以上になかった
そして
自分のエネルギーの感触がかわったなぁと
より滑らかに軽やかに
なんとも心地よい意識状態である
自分の存在自体が
とても軽くさらさらしている
続けていると
こんな変化がやってくるから
おもしろい
だからやめられない
そして
もっともっと知りたくなる
大地はおおらかで
樹々はのびやかだった
そのなめらかさにくらべて
わたしのなんと重いこと!
そんなことを感じながら
套路を行う
85式も後半にはいってきて
ようやく霧がはれてきた
まだまだ上半身に力が入っているなと気づく
そして
さらに意識の力を抜く
レイキが一段たかまり
なめらかさが増す
85式という套路の流れに
わたしの中の不穏がとけさり
あたらしい景色を観た
光り輝く海
ここはアメリカの海岸
きれいだなぁと思って
砂浜を歩く
ふと見ると
足元に
みたことのない小さな生き物たちがいて
おお!と驚く
海から
大きなイルカが顔を出す
一緒にいたのは
セイウチ(or ジュゴン? 牙はなかった)
わたしは水面に浮かぶその背中に
手をあててレイキをする
なぜかごつごつしている背骨のスジを感じながら
いつしか
日は傾き夕暮れ時だった・・・
そんな夢を見た今朝でした。
不思議な夢だったな、と思いつつ、朝の家事に紛れてそんなことは忘れていたのですが。
朝方、左足のふくらはぎがつったことが気になって、体も精査したいとおもい、朝風呂に入りました。
自分の腰にレイキをしながら・・・。
海から顔を出した後は、夢に登場することのなかったイルカ。なんだったのかなぁ・・・。なんて考えていて、気が付きました。
きっと、イルカが癒しの必要なその大きな生き物を連れてきたのでしょう。そして、夢ではわたしがその生き物にレイキをしたわけですが。
その直後に、小さな海とも言えるお風呂にはいって、自分の腰にレイキをしている訳ですから、それは、自分だったのかもしれない!と(笑)。
まぁ、とてもきれいな夢だったのと、イルカに会えたので気分はいいです^^。